手作りコンニャク(Vol.14)


 コンニャク芋が手に入ったのでさっそく、手作りコンニャクにチャレンジです。コンニャクってこんなに美味しかったとは知りませんでした。絶対おすすめの味です。目から鱗もんですね。ただコンニャク芋がなかなか手に入らないようです。我が家では栽培することにしましたが、3〜4年物が良いようです。

作り方
これがコンニャク芋です。大体1kg位の芋を使います。
放っておくとトウが立って、不気味な花が咲いてしまいます。
花が咲くと芋が小さくなるので、
花を咲かせないように折って栽培します。
そうして、3年ほど経った芋を使います。
コンニャクの葉はコンニャふうです。

今回使った1kgのコンニャク芋です。

先ずは金属のタワシで洗いながら、皮を剥ぎます。
アクが強いので手の皮が剥けてしまいます。
必ずゴム手袋をしなくてはいけません。
アクは悪なり。

洗った芋を包丁で切ります。
新芽の部分も取り除いておきます。

アク抜きのために竹串が刺さるくらいまで煮ます。

芋1Kgに対して、3リットル弱の水を数回に分けて加えながら、
ミキサーでドロドロにすりつぶします。

そのまま、30分放置します。
少し固まってきます。

お湯180ml に炭酸ナトリウムを30g溶かして、
芋汁の中に入れて、丁寧にかき混ぜます。

水でぬらした手で丸い固まりにして、さらに40分程煮ます。
四角い型に入れれば、四角くなりますが、
丸くて、指の跡が付いていた方が、手作りらしいですね。

ほんの少し赤み帯びているのが本物の証です。

出来上がったコンニャクを、
だし、しょう油、みりん、タカノツメで煮てみました。
形は悪いですけど、本物のコンニャクは美味しいですね。